姶良市議会 2021-03-08 03月08日-04号
かけがえのない多くの命が失われ、東北地方を中心に未曽有の被害をもたらしました。改めまして、犠牲となられました全ての方々にご冥福を心よりお祈り申し上げます。 そして、今なお、約4万2,000人の方々が避難生活をされています。被災されました全ての方々に心からお見舞いを申し上げます。
かけがえのない多くの命が失われ、東北地方を中心に未曽有の被害をもたらしました。改めまして、犠牲となられました全ての方々にご冥福を心よりお祈り申し上げます。 そして、今なお、約4万2,000人の方々が避難生活をされています。被災されました全ての方々に心からお見舞いを申し上げます。
その後の2011年の東北地方太平洋沖地震や2016年の熊本震災などの巨大地震が発生していますが、免震装置のボルトが切断された事例は報告されておりません。 このようなことから、震度6強から震度7までの地震による揺れでは、ボルト・ナットの切断の可能性は低いものと考えております。 4点目のご質問にお答えします。
どうしてもやはり皆さんはやっぱり今はスマホの時代ですので、何とかそういう方法は見つからないだろうかなと思って、私も調べたりしまして、鹿児島県の農政部の農村振興課にも聞いたんですが、鹿児島県では、猿に特化したICT化はやっていないと、イノシシとか鹿ですか、これに関しては西之表とか中種子のほうでやっていますよということは、お聞きしたんですが、何とかないだろうかなと思って調べてみましたら、これはいいなと思ったのは、東北地方
この前,いつかの一般質問でも言いましたが,東日本大震災があってSNSを使う必要が増えたんです,東北地方で。つまり,そういうことなんです。本当に困ったときにはそれが有用だということを痛みを知って分かる。だから,痛みを知る前に分かっているわけですから,ぜひ,市長の声を市民に届けるという意味でも,特にこのコロナ禍ではとにかくトップの考え方,これを市民は知りたいと私は思っていると思います。
特に台風19号は、東日本及び東北地方の広範囲に記録的な豪雨をもたらし、主要河川の氾濫、堤防決壊を引き起こしました。地球温暖化が進むと今世紀末には台風の移動速度が中緯度地域で今より約10%遅くなるとの予測結果を気象庁気象研究所などの研究チームが発表しました。また、昔は聞き慣れなかった線状降水帯もテレビの天気予報でよく見るようになりました。
先の台風19号では,東海と関東,甲信越,東北地方,各地で河川の氾濫や堤防の決壊による浸水,土砂崩れなどが多発し,広範囲にわたって甚大な被害をもたらしました。連日,テレビ,新聞のマスメディアを通じて被害状況が報道されました。
一方、本市を含め各地に被害をもたらした大雨や関東・甲信地方や東北地方に猛威を振るった台風十九号など自然災害が相次ぎ、多くのとうとい命が奪われるなど、防災や危機管理のあり方が改めて問われ、さらには気候危機とも言える異常気象の根源的な原因である地球温暖化への取り組みの重要性を再認識した一年でございました。
9月から10月にかけて発生した大型の台風や記録的な豪雨により、関東や甲信越及び東北地方において甚大な被害が発生しました。 一連の災害に対し、本市としましては災害義援金箱を設置し、多くの市民の方々からいただいた貴重な義援金を社会福祉協議会を通じて被災地へ届けることとしています。 被災地の一日も早い復旧・復興を心からお祈り申し上げます。
9月と10月に立て続けに関東・東北地方を中心に大被害をもたらした台風15号と19号が襲来し、8月末には北部九州で大洪水が発生しました。また、姶良市では、梅雨末期の6月末から7月初めにかけて、土砂災害警報や避難勧告が発令される大雨が降り、河川の堤防損壊等、多くの被害が発生しました。
はじめに、台風や低気圧の影響により千葉県はじめ関東から東北地方にかけて記録的な大雨により、被災されました多くの皆様に衷心よりお見舞いを申し上げます。公明党は国会議員、地方議員がいち早く現場に直行し、被災者の皆様に寄り添いながら復旧に取り組んでいます。新任の赤羽一嘉国土交通大臣も奔走しております。
主に,首都圏や東北地方を中心とする地方を襲った台風19号とその後の大雨は,各地に甚大な被害をもたらし,1カ月過ぎましたが,まだ各地で復旧作業が続いています。東北地方は寒さが厳しくなる季節となっております。今回の災害で亡くなられた方々の御冥福をお祈り申し上げますとともに,被害に遭われました方々にお見舞い申し上げます。 では,先に通告してありました一般質問をさせていただきます。
例えばの話ですけれども,今,ただリフォームだけで見ると景気対策という一面しか見えてこない部分もありますが,今日,それこそ同僚議員のほうからお知恵を頂いて,東北地方では寒いということも手伝って,例えば,三重ガラスにするために,ヒートショックを防止するために,健康対策及び経済対策という相乗的なそういうやり方もやっているんですよということでお知恵を頂きました。
東北地方がいつも1位を占めているということでございますので、やはり寒いところのほうが勉強するのかな、夏の暑さでぽやんとしているんじゃないかなというふうな気がせんでもないんですけども、そういうことはないと思います。子どもの能力というのは全国一律だと思いますし、あとは指導能力の問題かなとも考えますので、ひとつ、そこら辺を教育委員会として頑張って、成績が上がるような実績を残してほしいなと。
少なくともお米に関しては、地元産で十分間に合うと思うし、例えば野菜なんかでしたら季節的なものもありますので、夏場とか長野、青森、東北地方の野菜を使うというのはよくわかるんですけども、お米に関しては地元で十分できるんじゃないかって思うんですよね。だからできるだけ地元産を使っていただければというふうに思います。
平成23年3月11日の東北地方太平洋沖地震により、東北と関東の三つの鉱山集積場でスライム堆積物の流出事故が発生いたしました。津波等のニュースの報道で余り出ませんでしたが、足尾鉱山の源五郎沢堆積場、旧高玉鉱山の銭神堆積場、大谷鉱山の堆積場等が被災されました。
このような自販機は、これまで関東・甲信地方での大雪時の帰宅困難者支援や関東・東北地方での豪雨及び河川決壊時の避難者支援のほか、昨年の熊本地震の際には阿蘇の医療センターなどで活用された事例があるようでございますが、大規模災害時に調理用のお湯や温かい飲料を提供できるというメリットがある一方、停電時には使用できないなどのデメリットもあることから、今後、設置の可能性について調査研究してまいりたいと考えております
また、八月二十九日のミサイル通過の際、東北地方で始業時間をおくらせたり、休校にする学校も相次ぎ、国から子供の避難誘導などの安全確保策を全教職員で共通理解を図り、休校などの対応を事前に決めておくことなどを通知しています。必要以上に児童や保護者を不安にさせないよう十分な配慮も必要とされていることから、各学校でなされた具体的な対応についても把握されるよう要請しておきます。
東北地方で同じような豪雨災害が起こっていますけれど,そういう立木はほとんどありませんで,災害もすごく少なくて済んでいるようでございます。そのようなことから,この霧島市もソーラー等の関係で大々的に立木も伐採をされております。
○市長(前田終止君) はじめに,本日午前6時過ぎ,12道県のJアラートとテレビなどにおいて,「午前5時58分頃,北朝鮮西岸からミサイルが東北地方の方向に発射された模様です。頑丈な建物に避難してください。続報が入り次第,お知らせします」との放送があり,緊張が走りました。その後,「先ほど北朝鮮から発射されたミサイルは,6時6分頃,北海道地方から太平洋へ通過した模様です。なお,破壊措置の実施はなし。
平成23年3月11日に発生しました東日本大震災により、東北地方と関東地方にある3カ所の鉱さい堆積場でスライム状の堆積物が液状化し流れ出る事故が発生しましたことから、国は、震災被害のあった堆積場と同じような条件を有する全国の7鉱山、8堆積場を抽出しまして、ボーリング調査などを実施しました。そして対策工事が必要なのか、必要でないのかという判定を行ってきております。